世界的現象
環境影響評価は世界的な関心事で、現在100カ国以上の国々で実施されています。

環境影響評価の目的

高速道路、空港、発電所などの開発計画は、環境影響評価の実施により確実に改善されています。環境影響評価は計画的プロセスで、提案中の計画やプロジェクトが環境に与える影響をいち早く認識、予測、評価することを目的としています。

環境への影響防止
このプロセスは政策決定や開発取引が確定する前に実行するもので、その最大の目的は環境への悪影響を防止、軽減、または遅延されることにあります。環境影響評価を応用することで、様々な開発プロジェクトの政策立案者に対してタイムリーな情報を提供することが可能となります。

ポイント
この教材は、コースモジュール、ウィキ、インストラクショナルガイドの3部門から構成されています。コースモジュールでは下記のテーマについて学びます。

なぜ環境影響評価が必要なのか?
責任者は誰か?
どのように評価を行うのか?
評価実施の経費と収益は?

オンライン百科事典
ウィキは環境影響評価に関する百科事典へのアクセスを提供します。各国の情報をはじめ、各分野における評価法についての情報入手が可能となります。この百科事典は、受講生と教授陣双方により更新される仕組みとなっています。

インストラクショナルガイド
この教材はアグダー大学(ノルウェー)の地球環境と開発について学ぶ修士課程の留学生のために開発されました。このコースは同分野のプログラムで幅広く多国籍にご利用いただけます。既存の教育プログラムに合わせ使用することができ、またサンプル課題も入っておりますので、カスタマイズして応用することが可能です。

レベル
大学院生(修士課程、博士課程)、専門家、環境政策に関わる人

デザインと技術
コースモジュール(ワードプレスとカスタマイズしたプラグインを使用)

ビデオインタビュー、ナレーション付きアニメーション(フラッシュビデオ使用)

オンライン百科事典(メディアウィキ)

エクスプローラー、ファイヤーフォックス、サファリ対応

執筆者
バリー・サドラー、メリー・マクコーベによるUNEP研修マニュアル編集
ラリー・ホーン、イアン・トマス(ロイヤルメルボルン工科大学)によるコースモジュール編集

著作権
クリエイティブコモンズ  表示-非営利3.0

プロジェクトタイトル
UNU-GVUへの寄稿

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