背景
2005年に起きた災害件数は前年を18%も上回りました。近年、災害による死者数は減少していますが、経済的損失は増加の一途をたどっています。アジア太平洋地域では1994年から2003年の間に、1143件の自然災害(地震、火山爆発、地滑り、干ばつ•飢餓、異常気温、洪水、山火事、突風)が起こりました。

近年、防災技術やツールが発達し、災害時用の地図、リモートセンシング、地球観測、危険モニタリング、早期警戒システムなどが開発されています。

ポイント
このプログラムはハワイ大学により開発された学期制コースで、アジア太平洋地域の大学ネットワーク提携により実現しました。

テーマ
災害とは何か?
災害管理の責任者はだれか?
災害、危険性、社会復興力
災害文化と対策文化
地震と津波?緩和科学と技術
気候ハザード、予報警戒と対応システム
遅発性災害
自治体ベースの災害管理
危機回避
グローバル観測システム
国民意識と災害管理

このコースは、各パートナー大学の教育プログラムに組み込まれており、多くの場合受講生には単位が認められています。修了生にはコース修了証書が授与されます。

レベル
大学院生(修士課程、博士課程)、専門家、災害対策に携わる人

デザインと技術
全15回のリアルタイムテレビ会議(レクチャーは2時間30分)
ハワイ大学が維持管理するmoodleラーニング・マネージメントシステム使用

コースコーディネーター
ハワイ大学

著作権
各講師に帰属
一部著作権所有

プロジェクトタイトル
アジア太平洋イニシアチブ

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